使う([a]pply)ことにより火が付いたならそれは油である。もう一度使えば消せる。
他の薬は、使っても何も起きない。
薬品名 | コスト |
酔っぱらいの薬、フルーツジュース、可視の薬、病気の薬 | 50 |
混乱の薬、超回復の薬、幻覚の薬、回復の薬、能力回復の薬、睡眠の薬、水 | 100 |
盲目の薬、魔力の薬、透明の薬、怪物を探す薬、物体を探す薬 | 150 |
啓蒙の薬、完全回復の薬、浮遊の薬、変化の薬、加速の薬 | 200 |
酸の薬、油 | 250 |
能力獲得の薬、レベルアップの薬、麻痺の薬 | 300 |
油は火がつくかどうかで識別できるので、酸の薬は判別できるだろう。 それ以外は他の判別手段でいくつかの薬が判別できている段階で消去法にたよる ぐらいか。
なお、呪われていない水の売値は5になる。買値は付かない。
また、観光客だったり、低能帽だった場合、売値はコストの3割り増し、買値は1/3になる。
魅力によっても売値は1/2から2倍に変化するので注意すること。
食料品店で売られている薬は水、フルーツジュース、酔っぱらいの薬である。
薬を蹴ったり、隣接する壁に投げることによって、薬を空中に散布することで 薬を判別する方法です。薬は失ってしまいますが、直接飲むよりは比較的安全に 薬を判別することができます。
・・・
ユニコーンの角で水に変化しうるような有毒な薬であると判明している場合で、具体的な薬品名を判別するのに使うのがいいかもしれません。
詳細については調合や浸すを参考のこと。
(注意!!変化の薬だった場合、浸したアイテムが変化してしまいます。)