cockatrice egg

アレの卵である。最終兵器その2、あるいは別名「手榴弾」。

やはり分類としては「食べ物」だが、間違っても食べる物ではない。
食べると数ターン後に石化してしまう。

迷宮の下の方で落ちているはこれである可能性が結構高いので、未識別の卵を拾い食いするのは非常に危険。

コカトリスの卵を使って、敵を石化させるためには、敵に向かって卵を投げるか、卵を装備して、敵を直接殴れば良い。投げると外れることが多いので、直接殴るのがオススメだ。

なお、コカトリスの死体と違って、コカトリスの卵は、手袋をせずに装備しても石化しない。また、装備した状態でなどに落ちたり、よろめき状態で階段を下りても大丈夫。

必殺手榴弾作成法

冒険の終盤において、コカトリスの卵は非常に有用である。戦いが長引くと危険な相手を一発で葬り去ることができるからだ。石化が効かないモンスターもいるが、大半の手強いモンスターを一発で倒せるというのは大きい。

コカトリスの卵は、迷宮の道端に落ちている可能性もあるが、落ちているのを拾うだけでは、十分な数の手榴弾を手に入れるのは難しい。

そこで、自分で手榴弾を作成するのが望ましい。具体的には以下の方法による。

  1. 性別のチェック
    • あなたが女性であれば、そのまま次の段階に進める。
    • あなたが男性であれば、そのままでは卵を産むことができない。男のプライドとか色々あるかもしれないが、小さいことは気にせずに、性転換の魔除けを手に入れて女性になろう!
  2. 場所の確保
    • 産卵中は無防備になるので、敵モンスターが入ってこられないような安全な場所を探そう。基本的にはベースキャンプでやればよい。
    • 床にアイテムが何もない状態でないと産卵できない*1ので、きれいにしよう。
    • また、産卵予定地にはEの字焼き付けるか、刻んでおくと安心。
    • 強力なペットをお供にしておくと頼もしい*2
  3. 荷物の整理
    • 産卵をするとお腹が空くので、部屋の片隅に食べ物を積んでおこう*3
    • コカトリスに変化した後は、アイテムをほとんど持てなくなるので、持っているアイテムは全部に入れておこう。
      • この時、箱には鍵をかけないでおこう。後で産んだ卵を箱にしまう場面があるけれど、コカトリスの姿では鍵開け用の道具を使えないから。
  4. コカトリスに変化
  5. 産みまくる
    • 何もものが置かれていない床の上で座る(#sitコマンド)ことで産卵することができる。
    • 卵を産んだ床の上で、もう一度座ろうとすると、産卵せずに、自分が産んだ手榴弾の上に座ってしまう。だから、他の空いている床に移るなり、卵を拾うなりする*4必要がある。
    • 産卵をすると、空腹度の進行が早まる。お腹がぺこぺこになったら、ご飯を食べよう。
  6. 卵の整理回収
    • 適当な数を産んだら、卵を拾い集めよう。なお、この時点では、インベントリの中ではまとまらない。
    • 卵をインベントリに入れたままだと、卵が孵化する可能性がある。箱の中に入れて200ターン待とう*5
    • 卵が足りなかったら、また変化してつくろう。他のアイテムの集まり具合にもよるが、手榴弾が20個もあれば十分であろう。
    • なお、危険品に付き厳重管理が必要である。敵モンスターに拾われて、さんに向かって手榴弾を投げられた日には・・・。ペットはコカトリスの卵を食べないので、その点は安心(?)。

コカトリスの死体 対 コカトリスの卵

コカトリスの死体で十分じゃないか、と思っている、そこのアナタ! それは大きな間違いだ。第一、コカトリスの死体は自らをも傷つける凶器だ。

コカトリスの死体を手に持って戦うことには、それなりのリスクがある。ニンフサキュバスによって手袋を脱がされたら、その時点で即死。落し穴などにはまったら即死。よろめき状態で階段を降りると即死・・・。

その点、コカトリスの卵は一回しか使わないので、リスクはほとんど無い*6

だが、コカトリスの死体は、時間が経てば腐ってしまうという面はあるが、何度でも攻撃に使用することができる。しかし、コカトリスの死体を手に入れることはそう簡単ではない。そして、往々にして一撃必殺が必要なときにコカトリスの死体を持っていないものだ。一応、アイスボックスに入れて持ち歩くことこそできるが、死体もアイスボックスもひどく重たい。
以上のことを総じて、死体は手に持って使うことによる命中精度と使い減りしない点、卵は遠距離攻撃と携帯性に優れているといえる。普段はいくつかの卵を持ち歩き、死体が手に入ればそちらを装備する、という形が有用だろう。その際には落し穴対策として浮遊騎乗による飛行もお忘れなく。

なお、自分が産んだ卵を割ってしまうと、が下がる。だが、終盤で生きるか死ぬかというときに、運を惜しんでもしかたがない。