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偽モンスター
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bogus monster
幻覚
状態のときに名前のみ出てくるモンスター一覧
巨大甘エビ (jumbo shrimp)
英語では普通の大きさのエビに対してはprawnやlobsterを用い、shrimpというと主に小エビを指す(カップヌードルの小エビなど)。 つまり、巨大小エビということ。 ところで、アメリカのスーパーでは車海老の剥き身をjumbo shrimpとして売ったりしてるらしい。
巨大ピグミー (giant pigmy)
pigmyとは「小さい」という意味の単語で、主に小形動物の形容詞として使われる。 「小さな巨人」「巨大CD(コンパクトディスク)」と同レベルの滑稽さであると思われる。
ヌー (gnu)
アフリカ大陸南部に生息する野生のうし。季節ごとに巨大な群を成し、食草を求めてサバンナを闊歩する。 おそらく、このモンスターがbogus monsterに入っているのはGNU (GNU is Not Unix) が念頭あると思われる。
殺人ペンギン (killer penguin)
主に南極に生息する飛べない鳥、ペンギン。およそ人も殺せない無害な姿に見えるが、それと「Kill」とのギャップを狙ったものだと思われる。 もちろん、Linuxのマスコットがペンギンであることも念頭にあるのだろう。
クトゥルフ神話において南極の狂気山脈に棲むと記述されている「巨大アルビノペンギン」も関係があるかもしれない。
巨大ゴキブリ (giant cockroach)
流し台
を蹴ったら出てきそうな、アレの巨大版。幻覚とはいえ見たくない。
といっても、Angband系
ヴァリアント
の一部(Ey,変愚)には普通に登場したりもする。
Dungeon Crawl
にも登場。意外にポピュラーなようだ。タイル版だと結構リアル。うわあ!
巨大ナメクジ (giant slug)
これは
木
を蹴ったら出てきそうだ。
このモンスターと戦う際は塩を用意せよ。
これも*bandには普通に登場することも。
蛆虫 (maggot)
ハエなどの幼虫…だと思われる。
SLASH'EM
には普通に登場する。気が付くと増えてたりするので意外に鬱陶しい。
プテラノドン (pterodactyl)
子供達に人気のある恐竜だ。ある程度の助走できる下り坂があればグライダーのように滑空できたらしい。
プテラノドン
じゃなくて
プテロダクティルス
のような気がする --more--
ティラノザウルス (tyrannosaurus rex)
子供達に大人気の白亜紀の恐竜だ。地上最強の肉食動物と言われている。
バジリスク (basilisk)
石化の魔力を持つトカゲ。
コカトリス
と同一か、対になるものと言われている。
SLASH'EM
ではモンスターとして登場。攻撃手段が全て石化の噛み付きなので
コカトリス
より凶悪。
ビホルダー (beholder)
凝視する(behold)もの。
D&D
の同名モンスターにとてもよく似ている。
SLASH'EM
では中立のクエストを守るユニークモンスターとして出現。
ナイトメア (nightmare)
悪夢を見せる精霊。馬の姿をしているとされているが、実はこれは誤訳によるもの。英語では悪夢も雌馬も”mare”と書くので、夜の(night)馬(mare)だと思っている人が昔から多い。
誤訳というか、英語圏でのイラストもほとんど馬な気もする。魔法の国ザンスの影響が大きいのかな?
(誤訳と言うより、同じ綴りによる誤認識だろう。中世英語では、馬は”mere”、悪夢はそのまま”mare”である)
SLASH'EM
では秩序のクエストを守るユニークモンスターとして出現。
イフリート (efreeti)
アラブの民話などに登場する精霊。シャイターンよりも強く、マリードの次に強いらしい。
獰猛かつ短気な性格とされている。実は「火の精霊」という設定はD&Dでの後付け設定である。そのため、ライトなゲームでは火の精霊とされやすい。
元がアラビア語だからか、綴りがafritだったりafreetだったりと不明瞭。
Slash
では
煙がでている薬
の中から
djinni
、efreeti、dao、maridのいずれかが出現する。
マリッド (marid)
その、力のある精霊がこっち。
イフリートが火ならこっちは水の元素に関わるものとして描かれることが多い…が、水に関してはわざわざイスラム圏の文化から引っ張ってこなくてもネタは豊富にあるらしく、どうにもマイナーな感じは否めない。というか「ジン」の定義がわかりにくすぎるのか。
Slash
では
煙がでている薬
の中から
djinni
、efreeti、dao、maridのいずれかが出現する。
腐ったうじ虫 (rot grub)
うじ虫と訳されているが、grubとは地虫(コガネムシ科の幼虫)のことである。
ブートローダが念頭にあるのかもしれない。
D&Dの
rot grub swarm
が元ネタ?
余談だが、うじ虫が腐る病気がある(腐蛆病)。養蜂業界に大打撃を与える病気である。
紙魚 (bookworm)
本の糊を食べてしまう虫。本の虫ともいい、転じて本好きの人間を指す場合も。ちなみに「しみ」と読みます。
マスター苔 (master lichen)
苔の怪物
(lichen)の上位怪物。
マスターリッチ
(master lich)をネタにしたものだが、和訳では間違えようがないのが悲しいところ。
シャドウ (shadow)
影のこと。夢占いでは、自分の内面的な部分を表す。
SLASH'EM
では、
影
や
幽霊
と同じシンボルの怪物として登場。
ホログラム (hologram)
2台以上のカメラを使って撮影された被写体情報を合成して作成された3次元情報を レーザー光線によって空中に立体投影したもの。
ある意味、幻覚時は全てがホログラムである。
道化師 (jester)
サーカス等で、滑稽な姿と芸で客を喜ばせる者達。中には笑えない者もいる。
弁護士 (attorney)
スーツの襟ボタンに弁護士バッチを付けた、市民(又は容疑者、被告)の法定代理人。口が達者なほど有能とされている。
おちょうし者 (sleazoid)
スリーゾイドと読む。読んで字のごとく、調子に乗ってる奴。
殺人トマト (killer tomato)
伝説のB級ホラー映画「アタック・オブ・ザ・キラートマト」に出てくる生のトマト、ないしは巨大なトマトの一目瞭然なハリボテなどであろう。
少年漫画に出てくる敵、チェスの兵隊(コマ)の炎使いかもしれない。
アマゾン (amazon)
女傑軍団が治めているという国。あるいはその国民たち。
大手通販サイト
ではなさそうだ。
おそらく仮面ラ○ダーでもないと思われる。
ロボット (robot)
三原則は守られていないらしい。
チェコスロバキアの小説家カレル・チャペックの戯曲『R.U.R』が初出の造語で、チェコ語の労働を表す"robota"が語源らしい。
バトルメック (battlemech)
出展はボードゲーム「バトルテック」。31世紀における主力戦闘人型ロボット。
バトルメックを題材にしたroguelikeとして
GearHead
がある。
こんなのまで見えてしまう@の眼力(?)に脱帽。
鼻風邪 (rhinovirus)
かかるととてもつらい。
嵐の夜にかかると、話し相手が何者か分からなくなる。
ハーピー (harpy)
手の代わりに羽根が、足の代わりに鉤爪が生えた女性のような姿をした不潔なモンスター。
原典のギリシア神話からして、老婆の顔である上にこの上ない不潔の象徴とされている。
ライオン犬 (lion-dog)
シーサーか、狛犬のことらしい。
ネズミ蟻 (rat-ant)
2000年問題 (Y2K bug)
昔のプログラムは西暦を2桁(00-99)しかとってなくて、1999年の次の年が2000年ではなく1900年と判定されちゃって誤作動を招いてさあ大変、という話。7999年後にはY10K bugが発生するに違いない。
もうひとつ、2000年はうるう年だったのにその判定を怠っていた、という話もある。400年後にまた発生するに違いない。
misc.
†
グルー (grue)
ゾークに出てくる、闇に潜む人食い怪物。
クリスマスツリーの怪物 (Christmas-tree monster)
厄病神 (luck sucker)
幸運をすする(suck)者。これに取りつかれると
不幸
になる
パスカルド (paskald)
↑
Quendor (Zork, &c.)
†
ブログモイド (brogmoid)
ドルンビースト (dornbeast)
↑
Moria
†
古代万色ドラゴン (Ancient Multi-Hued Dragon)
Angband
ではドラゴンは'd'、古代ドラゴンは'D'で表現され、古代万色ドラゴンは 火、冷気、電撃、酸、毒の耐性とブレスを持つ中盤の強敵とされている。
Moria
での話になると、こいつは文字通りに最強モンスターの一角。毒ガスのブレスはほぼ即死級の威力なので、加速アイテムが複数あるという状況でもない限り、間違っても戦ってはいけない。
邪悪なるイギー (Evil Iggy)
↑
Rogue
†
おおうずら (emu)
emuとはエミューのことであり、小型の走鳥類である。
何故だか不明だがとても弱い。
おおはやぶさ (kestrel)
kestrelとはタカ目ハヤブサ科の鳥、チョウゲンボウ(長元坊)のことである。 あまり大きくはない。
二倍速で移動。しかし弱い。
ものまねの怪物 (xeroc)
コピー機の怪物。ドッペルゲンガーというか、ミミックというか。
お金や階段、アイテム等に化けて登場する。NetHackのミミックとよく似ている。
はえとりぐさ (venus flytrap)
食虫植物。内部にセンサーがあり、それに虫が触るとまるで動物がものをパクリと食べるように虫を捕まえ、長い時間を掛けて消化し養分にしてしまう。
さほど強くはなく移動もしないが、隣接して攻撃を喰らうと倒すまではこちらも移動できなくなる。
↑
Wizardry
†
クリーピングコイン (creeping coins)
金貨の姿をした魔法生物。うかつに近寄った欲ぼけに火を噴いて驚かせる。
うじゃうじゃ出てきて雑魚な割に経験値が高い。ブレスも吹くがダメージはない。
↑
ギリシャ神話
†
ヒドラ (hydra)
強力な再生能力を持つ多頭の水蛇。ヘラクレスによって倒された。
Roguelike界隈では割とポピュラーな怪物だが、NetHackにはここでしか出てこない。
SLASH'EM
には登場する。
セイレーン (siren)
ギリシア神話に現れる、下半身が鳥となった、歌が好きな海のおねぇちゃん。
彼女の歌には船を引き寄せる魔力が込められており、岩礁の上で歌っては船を引き寄せ、難破させてしまう。
元は下級女神である。この点でハーピーとは大きく区別される。「恋愛もせずに泣いてばかりで許せない」ということで鳥の姿に変えられたらしい。
↑
モンティ・パイソン
†
兇悪ウサちゃん (killer bunny)
元ネタは『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』。
見かけは人畜無害な兎だが、隠された鋭い牙とその俊敏性で屈強な騎士達を次々と葬り去った。アンティオキアの聖なる手榴弾によって退治される。
コンピュータRPG・Wizardryにおいても「ヴォーパルバニー」としてパロディ化されている。ゲームファンにはこちらの方が通りがよいかも。
↑
The Princess Bride
†
異常な大きさのリスちゃん (rodent of unusual size)
プリンセスブライドという小説をもとにした映画に出てくるでかいリス。
↑
"Only you can prevent forest fires!"
†
森林火災防止マークの熊ちゃん (Smokey the bear)
アメリカの森に立っている火災予防の看板のマスコットキャラクター
↑
Discworld
†
ルッゲージ (Luggage)
生ける
お
荷物。本来はラゲッジとかラゲージとか発音するらしい。
「ディスクワールド騒動記1」(安田 均 訳)では「<荷物>」である。
観光客
の故郷で見られるミミックの一種。
ほぼ無限の収納能力と完璧な魔法防御を誇る。 持ち主である
ツーフラワー
を慕ってどこまでもついて行く。
↑
指輪物語
†
エント (Ent)
指輪物語
に出てくる森の番人。葉のない巨木が人の形をなしている。
育つ速度の遅い樹木と、それを伐採する諸種族から、森を護る手段として神々が創造した生物。
トロル
はモルゴスの魔力で歪められたエントだと言われている。
↑
Xanth
†
触手木 (tangle tree)
ニッケルさそり (nickelpede)
ぴくぴく虫 (wiggle)
ザンス最大の脅威。目の前にある物全てを貫通して進む。
↑
Lewis Carroll
†
白うさぎ (white rabbit)
ルイス・キャロルによる「不思議の国のアリス」の物語の導入役。
懐中時計を持っていつも忙しそうに走り回っている。
スナーク (snark)
ルイス・キャロルによるナンセンス詩「スナーク狩り」に出てくる怪物。
美味な食用生物であるが、それがブージャム種だった場合は肉体が消失してしまうという。
↑
ドリトル先生シリーズ
†
オシツオサレツ (pushmi-pullyu)
『ドリトル先生アフリカ行き』に出てくる双頭のヤギ。胴体の前と後ろにそれぞれヤギの頭がある。
↑
The Smurfs
†
スマーフ (smurf)
白い頭巾を被った肌の青い妖精。チーズのイメージキャラクターに採用されたことも。
↑
Star Trek
†
トリブル (tribble)
トレック版まっくろくろすけと言うべきかふわふわ毛玉というべきか何だかよく分からない生き物。単なる癒し系キャラかと思いきや単性生殖で爆発的に増えてみたりクリンゴンにとっては害獣だったり色々と芸が細かい。
クリンゴン (Klingon)
スタートレックシリーズに登場する戦闘種族。
彼らの操る言語はISO 639として規定されている。
ボーグ (Borg)
「お前達を同化する。抵抗は無意味だ。」
ひょっとしたら*bandの自動プレイプログラムかもしれない。
↑
Star Wars
†
イオーク (Ewok)
惑星エンドア(エンドアの衛星?)に棲む、体長1メートルほどで毛むくじゃらの知的生命体。っつーかむしろ武装したクマのぬいぐるみ。
↑
となりのトトロ
†
となりのトトロ (Totoro)
森の中に昔から住んでるそうだ。
小さいトトロが橋をわたって、その次に中くらいのトトロが橋を渡って、最後に大きなトトロが山羊を倒す…というような話ではない。
草壁家の近くにある、塚森の主。森の大クスノキの木霊が、絵本に出てくる生物の姿をとったものと思われる。
↑
風の谷のナウシカ
†
王蟲 (ohmu)
腐海に住む巨大ダンゴムシにして、腐海の主。人間が腐海の虫を傷つけたり、 腐海を燃やそうとすると怒って集団暴走する。
実は同地の人間よりよっぽど頭がよく、精神的に成熟した生物であるらしい。
↑
美少女戦士セーラームーン
†
妖魔 (youma)
幹部以外のほとんどの妖魔が女性型なのは何故だろう。
↑
ポケットモンスター (Meowth)
†
ニャース (nyaasu)
狭い額に小判をつけた猫のような生き物。
中にはたゆまぬ努力によって、人間語を話したり、2本足で歩くことが出来る奴もいるらしい。
悪役のコジローと共にいるらしい。
↑
怪獣映画
†
ゴジラ (Godzilla)
核実験によって誕生した、ゴリラとクジラの変異体。口から放射能光線を出して建築物を破壊する。
野球選手ではない。
WikiPedia.ja:ゴジラ
WikiPedia.en:Godzilla
キングコング (King Kong)
体長20mの巨大猿。
WikiPedia.ja:キングコング
WikiPedia.en:King Kong
↑
old L of SH
†
大ナマズ (earthquake beast)
↑
Robotech
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インビッド (Invid)
WikiPedia.ja:ロボテック
WikiPedia.en:Invid (Robotech)
↑
The Terminator
†
ターミネーター (Terminator)
未来から送り込まれた殺人アンドロイド。
2で、ガトリングを持ちながら口だけで笑うのがとても怖い。
WikiPedia.ja:ターミネーター (映画)
WikiPedia.en:The Terminator
↑
Bubblegum Crisis
†
ブーマー (boomer)
ゲノム社の作り出した機械への融合機能を持つアンドロイド。
WikiPedia.ja:バブルガムクライシス
WikiPedia.en:Bubblegum Crisis
↑
Dr. Who ("Exterminate!")
†
ダレク (Dalek)
WikiPedia.en:Dalek
WikiPedia.ja:ドクター・フー
WikiPedia.en:Doctor Who
↑
銀河ヒッチハイク・ガイド(HGttG)
†
超微細宇宙船 (microscopic space fleet)
地球を襲撃した大艦隊。小さな犬の口に飛び込み全艦隊が飲み込まれてしまった。
fleetだからこちらも「宇宙船」ではなく「艦隊」ではなかろうか。
WikiPedia.ja:銀河ヒッチハイク・ガイド
がつがつむしゃむしゃトラアル獣 (Ravenous Bugblatter Beast of Traal)
タオル
の使い方の例として登場する。
「気が遠くなるほど愚かな生き物で,獲物が目隠しをすると 自分も目が見えなくなったと思いこむという習性がある。底抜けのばかだが、 胃袋もまた底抜けである。」(ダグラス・アダムス/安原和美 訳、河出文庫)
WikiPedia.en:Ravenous Bugblatter Beast of Traal
↑
TMNT
†
激亀忍者 (teenage mutant ninja turtle)
地下下水道で亀が突然変異して悪者をやっつける十代の忍者に!
好物はピザ。
ねずみ人間
になってしまった男性から、中国武術を習っているそうだ。
WikiPedia.ja:ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ
WikiPedia.en:Teenage Mutant Ninja Turtles
↑
Usagi Yojimbo
†
侍兎 (samurai rabbit)
兎や犬が剣術アクションを繰り広げるアメコミ「Usagi Yojimbo」がモトネタ。
上記「TMNT」にも出演しているようだ。
WikiPedia.ja:兎用心棒
WikiPedia.en:Usagi Yojimbo
↑
Cerebus
†
ツチブタ (aardvark)
WikiPedia.en:Cerebus the Aardvark
↑
Little Shop of Horrors
†
オードリーII (Audrey II)
ホラー・コメディ『リトルショップ オブ ホラーズ』がモトネタ。
中国の花屋で売られていた人間の“生き血”でなければ育たない人喰い植物。 生き血を吸えば吸うほど巨大に成長する。
WikiPedia.en:Little Shop of Horrors (film)
↑
50's rock 'n' roll
†
呪術医 (witch doctor)
WikiPedia.en:Witch Doctor (song)
一目一手空飛ぶ紫人食類 (one-eyed one-horned flying purple people eater)
そういう曲名のロックがある。
WikiPedia.en:Purple People Eater
どうでもいいけど一目一
角
じゃないかな。
↑
saccharine kiddy TV
†
恐竜バニーちゃん (Barney the dinosaur)
アメリカの幼児向け番組に出演するドギツイ紫色をした恐竜の着ぐるみ。
Angband
の
ヴァリアント
ZAngbandには
ユニークモンスター
として登場する。
みんなで楽しい歌をうたおう!
↑
Angband
†
モルゴス (Morgoth)
Angband
の最後のボス。
指輪物語
…というか
シルマリルの物語
で出てくる悪神。
WikiPedia.ja:モルゴス
WikiPedia.en:Morgoth
↑
Babylon 5
†
ヴォーロン (Vorlon)
WikiPedia.en:Vorlon
↑
King Arthur
†
探求のけもの (questing beast)
アーサー王伝説に出てくる竜のような怪物。
WikiPedia.en:Questing Beast
↑
Movie
†
プレデター (Predator)
宇宙をまたにかける狩猟種族。光学迷彩による透明化など高度な技術を持つ。
エイリアンと闘ってたりする。
WikiPedia.ja:プレデター (映画)
WikiPedia.en:Predator (film)
↑
common pest
†
姑 (mother-in-law)
嫁といがみあったり、掃除が行き届いていないことや、料理の味付けなどをグジグジと指摘したりする。
WikiPedia.ja:姑
WikiPedia.en:mother-in-law
↑
関連リンク
†
偽モンスターの画像
http://cec.wustl.edu/~naw1/nh/hallucinations/
アイテム
モンスター
/
特殊攻撃
耐性・能力
/
能力値
/
ステータス
/
スキル
職業
/
種族
/
属性
ダンジョン:
階層
部屋
設備
攻略情報コラム
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その他の文書
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