以下のクロークは、未識別名が固定であるか、そもそも未識別名をもたないため、判別の必要はないだろう。
未識別名がランダムに割り振られるクロークは以下の通り。
クロークにはマイナスアイテムがない。
従って、手にいれたら呪われていないことを確認し、片端から装備すればよい。
装備しても何も起こらないものは、普通は魔法を防ぐクロークだけであり、他は自動的に識別される。
しかし元々透明だと、透明のクロークを装備しても何も起こらない。
この場合は魔法防御能力で防げる罠(瞬間移動の罠とか)に踏み込んでみるとよい。
防げる場合は魔法を防ぐクローク、防げない場合は透明のクロークと判別できる。