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キャラクター紹介:魔法使い(wizard)

#contents

*紹介 [#ye160ef2]

|CENTER:|LEFT:|c
|[[祭式]]|[[Egyptian>祭式#Egyptian]]|
|使用可能種族|[[人間>種族/人間]]/[[エルフ>種族/エルフ]]/[[ノーム>種族/ノーム]]/[[オーク>種族/オーク]]|
|初期属性|[[中立]]または[[混沌]]|
|初期[[ペット]]|[[小猫]]|

その名の通り魔法のエキスパートである。~
例えば[[指輪物語]]における『灰色のガンダルフ』や『白のサルマン』。~
彼らは簡素なローブを身にまとい杖をもち、時には[[とんがり帽子]]を被り…といった姿で表される。~
他のファンタジーにおけるイメージも大体そのようなものだろう。~
ちなみに一番[[オーク>種族/オーク]]の種族……違った、多くの種族が就くことができる職業だったりする。エルフやオーク(邪悪な魔術師のイメージだ)はともかく、ノームまで可能なのはちょっと意外。大地の眷属としてのまじない師のイメージだろうか?

…うーん、ファンタジーRPGにあってはごく当然の存在という感じで特にこれといって言うべきこともあまりないかな。
能力的にもまあだいたいイメージどおり。賢さが案外低いこともあるのでそこはちょっとだけ注意。

あと[[ペット]]が[[猫]]。かならず猫。たぶん黒猫。白いけど。

*どんな感じ? [#f1dedd5a]
比較的ラクな職業である。

初期装備がはっきり言って強い。
最近の[[バージョン]]では武器が[[アサメ]]じゃなくて[[六尺棒]]になったが、
それでも[[魔法書]]に[[巻物]]に[[指輪]]に[[薬]]に[[杖]]ってのはかなり強烈だ。
マイナスアイテムであっても[[白紙の巻物]]や[[ポリパイル]]の材料に出来るし、
それにその分は[[識別]]せずに済むからね(笑)。
おまけに[[魔法を防ぐクローク]]もあるし、[[魔法のマーカ]]が
初期装備に入ることもあるし最初に出てくる
アーティファクトが''[[マジックベーン]]!'' これは強い。

肉弾戦はやや貧弱だが、杖や魔法や[[Eの字]]を駆使すればわりとどうにでもなる。

また、どんな魔法でも平気で使いこなせるようになるので、後半戦では最強という声もよく聞かれる。
特に強力無比な攻撃魔法や、[[変化>変化の魔法書]]や[[無力化>無力化の魔法書]]の魔法を平気で連発できるのはコイツだけだ。

キャラクター特性として、[[とんがり帽子]]が有効に使える。
さらに魔法書を読むとき失敗しそうなら警告が出たり、「猛烈に幸運」なら特に、
知りもしないはずの巻物や魔法書をマーカーで平気で書けたりもする。~
''強い。''SIZE(14){''というか''}''卑怯すぎる。''~
特に種族としてノームを選んだ場合、巻物を極力使わずノーム鉱山を攻略、[[幸せの石]]と[[試金石]](正確にはそれによって判別された宝石)を活用して幸運値を確保した上で、初期アイテムにある[[魔法のマーカ]]((たまに持っていないこともあるが…))で危険な巻物(([[記憶喪失の巻物]]を筆頭に、[[鎧を破壊する巻物]]、[[罰の巻物]]など。))を作り出すという方法も取れる。魔法のマーカの残量が十分ならば、[[衝撃の魔法書]]あたりを[[識別の魔法書]]に書き換えてしまうのも有効だ。

ついでに全キャラ中唯一、魔力の回復((同じステータス値の他職と比べて回復速度が3割ほど速い。さらに、中盤以降は[[エチオピアの目]]のおかげで何割どころか何倍もの速度になる。))や魔法を使う際の空腹度にボーナスがあったりする。

*攻略情報 [#p9d72b97]
まずは初期装備チェック!!~
[[変化>変化の杖]]や[[加速>加速の杖]]や[[炎の杖]]があればラッキーだが(たまに[[死の杖]]なんてこともあったりする)
、そうでなくても[[指輪]]の材質が[[硬い宝石>宝石製品]]なら、最初から[[Eの字]]で結界が張れる。[[自由行動の指輪]]や[[消化不良の指輪]]といった最終装備候補筆頭から、[[耐毒の指輪]]や[[瞬間移動制御の指輪]]、各属性耐性の指輪のように、態勢の整わない序盤をグッと楽にしてくれる代物まで、運次第でよりどりみどり。まあ、その分ハズレもありうるけれど。ちなみにマイナスアイテム(反感や飢餓の指輪)は決して初期作成されない。~
他にも、全キャラクター中もっとも高い確率(約20%)で[[魔法のマーカ]]を所有している可能性がある。魔法使いの職業的な特殊能力を考慮するに、これまた強烈な優遇っぷりである。~
これらのチェック(というかリセットするか否かの吟味というか…)が済んだら改めて冒険開始である。初期装備の六尺棒は意外と強力なので、格闘戦もできないことはない。少なくとも[[観光客]]なんかよりは数段マシだ。逆に意外と使えないのが[[衝撃の魔法書]]で、これが結構狙いを外すことが多い。おまけに1レベルでは魔力の都合で一撃が限界。この魔法は切り札として温存するより、先制攻撃としてお見舞いしてやる方がいいだろう。威力そのものは十分あるので、まあ、当たれば御の字…というわけだ。~
武器や防具が貧弱な分、野蛮人や侍といったパワーファイターに比べて序盤のうっかり死が多くなるのが少々厳しいところ。手持ちのアイテムは遠慮なく使ってしまおう。今後のことを考えて温存したい気持ちもわかるが、どうせ中盤以降魔法書が揃えば思う存分無双できるのだから。

ただし気をつけたいこととして、うっかり[[炎の巻物]]や[[記憶喪失の巻物]]を読まないようにすること((特に記憶喪失の巻物は呪文まで忘れてしまうため致命傷になりうる))がある。強さが低いので[[罰の巻物]]なんかも致命的。~
あと、燃えたり壊れたりする装備が非常に多いので安全なところに早い段階で[[ベースキャンプ]]を作っておこう。
'''何でもいいから[[鞄]]が欲しいところ。'''((とか言っていると見つかるのは[[トリックの鞄]]。))

あと、魔法を使うので食料事情はかなり厳しくなる。[[食物]]が十分に手に入るまでは[[祈る]]タイミングを絶対に間違えないように。~
とはいえ、その魔法が非常に強力なため、いよいよとなればペットの食べ物を奪って食べる、あるいはペットそのものを…という手段を取ったとしても、戦力的にはあまり困らない。[[オーク>種族/オーク]]でなければ[[反感]]を買うが、これ自体は致命的なものではない以上、生き残ることを優先する方が合理的だろう。


序盤のメイン攻撃手段はふつう[[短剣]]になることが多いだろう。~
魔法使いなんだから魔法メインで、といいたいところではあるのだが、最初から確実に使える[[衝撃の魔法>衝撃の魔法書]]は
ACの良い[[殺人蜂]]などに対する命中率が低く、また薬瓶や[[鏡]]などを破壊するため勝手が悪い。
よってそこそこ強力な攻撃ではあるのだが、これにばかり頼るわけにもいかない。~
また、いろいろな魔法を連続で使いすぎると空腹になったりMPが底をついてピンチに陥ったりすることもありがち。~
一方で[[短剣]]は序盤から拾って鍛えておくことができ、消費もなく、腕力が十分なら[[投擲>投げる]]でもなかなかの威力を発揮する。
また武器強化ができないうちはマジックベーンは近接戦闘そのものでも十分な威力を発揮してくれるぞ。危なくなったら[[Eの字]]をスマートに1ターンで刻んでやろう。~
また、運良く[[矢の魔法書]]が手に入れば、以後は衝撃ではなくそちらをメインに使っていこう。魔法使いにとっての得意呪文ということもあり、少々の金属ペナルティなら無視して発動する。おまけに相手を壁際に追い詰めてから撃てば、ビームが反射して二回命中、さらに自分は[[魔法を防ぐクローク]]のおかげで傷つかないと、まさにいいことづくめ。消費する魔力も10点と少ないし、常に実戦における主力となってくれるはずだ。~
また、既に「どんな感じ?」の部分でも少し触れたが、初期装備に魔法のマーカを持っていた場合、ノーム鉱山を攻略して[[幸せの石]]を手に入れた後で(もしくは鉱山街の寺院が自属性であればその場で)さっさと[[神様のご機嫌>運]]を取った上で[[識別の魔法書]]を自作してしまおう。序盤のうちにこの本が手に入れば、以後の探索効率は何倍にも跳ね上がるだろう。巻物や薬、杖、指輪等を効率よく利用できるばかりか、宝石の識別にも使えるため資金調達まで容易になるはずだ。

中盤戦からは徐々に魔法の比率が増えていく。~
特に[[補助>補助魔法スキル]]や[[攻撃>攻撃魔法スキル]]の各領域の魔法が手に入っていれば、必殺の切り札として使えるはずだ。上記した[[魔法の矢>矢の魔法書]]や[[魅了>魅了の魔法書]]や[[識別>識別の魔法書]]といった低〜中レベルで使いやすいものをうまく活用していこう。このあたりになれば(順調に進めていればの話だが)[[マジックベーン]]もほぼ手に入っているだろうし、その際の捧げ物のおかげで[[幸運値>運]]もたまっているはず。手持ちの魔法書に不足を感じたら、いっそ[[魔法のマーカ]]で、未知の魔法書を創作してしまおう。これこそ魔法使いのロマンである。~

終盤、十分な量の食料と使いでのいい魔法書、そして[[エチオピアの目]]を手に入れてしまえばもはや遠慮は要らない。~
消費[[MP>魔力]]にさえある程度の注意を払っておけば、低レベルにして強力な[[矢の魔法>矢の魔法書]]や[[魅了の魔法>魅了の魔法書]]、
敵の大群には[[火の玉の魔法>火の玉の魔法書]]などで、ほとんどの相手を指一本触れさせずに排除することができるようになるだろう。~
注意点としては2万ターン経過すると魔法の記憶が消えてしまい、再度魔法書を読む必要が出てくること。~
重要な魔法の載った書物については[[ベースキャンプ]]に保管しておくなり、
数冊を[[軽量化の鞄]]の中に持ち運んでおくなりといった工夫が必要な場合もあるかもしれない。~
エチオピアの目の能力や、17レベルで身につく[[瞬間移動制御]]能力のおかげで、それほど心配は要らないが。

あえて殴り合いメインに持ち込みたい人はマジックベーンを思い切り強化するか、あるいは[[フロストブランド]]や[[ボーパルブレード]]などを。~
中立属性で、なおかつ持ちかえのたびに衝撃波を受ける((といっても魔法使いなら魔法防御用の道具が豊富だからダメージは大したことないし、何より杖の効果で見る間に治る。))のが気にならなければ、[[アスクレピオスの杖]]((六尺棒はエキスパートまで熟練度が上がるし、最近の[[バージョン]]では初期装備が[[六尺棒]]なのであながちウケ狙いともいえないのでは? 悪魔族はともかくそれ以外には強烈な威力だし。((その悪魔族に対しても二流どころの追加ダメージ系アーティファクト並の威力は出る))))を願ってみるのも悪くない。
これだと終盤では[[HP>体力]]、[[MP>魔力]]共にとんでもない回復スピードになるのでなかなか面白い。~
他には[[銀の短剣]]を集めるのも効果的。エチオピアの目と高い魔法成功率のおかげで、ポリパイルは非常に容易。フォートローディオスや城の兵舎など、武器が大量に手に入る場所を見逃さずにちょくちょく変化させていけば、根気と運にもよるが、とりあえず5本程度は手に入る。これらは短剣スキルをエキスパートまで伸ばした上で投擲してやることで、特に(死の指がその神通力を失う)ゲヘナ以降の大悪魔たちに対して劇的な効果を発揮するだろう。

鎧については「[[魔法を防ぐクローク]]」が強力なのは強力なのだが、[[AC]]が良くないため乱戦になると弱く、
序盤〜中盤で手数の多い敵に殴り殺されることがけっこう多いのも事実だ(笑)。
マジックベーンと脱出用の杖でもあればやられることはまず無いのだが。
どんな手段でもいいので[[ドラゴンの鱗鎧]]を早い段階で手に入れよう。欲を言えば[[銀色のヤツ>銀色ドラゴンの鱗鎧]]が欲しいところだが、主目的が耐性ではなくACである以上、あまり選り好みする必要はない。[[魔法を防ぐクローク]]や[[マジックベーン]]のおかげで[[灰色のヤツ>灰色ドラゴンの鱗鎧]]はほぼ不要だし、[[反射能力]]は[[反射の魔除け]]から得ればよい。その場合でも[[エチオピアの目]]による魔力回復促進効果は問題なく発生する。そもそも食事で各種の耐性を得ていれば、[[反射能力]]自体がさして必要ではない。唯一、[[黒ドラゴン]]の分解光線に警戒する必要が出てくるくらいだ。~
そこまでの繋ぎは[[皮のゴーレム]]を倒して[[強化値]]が+の[[革鎧]]でも手に入れば十分だ。一応、[[鋲付き革鎧]]や[[水晶の鎧]]でもいいにはいいが、これらは重量の面で少々難がある。巻物に恵まれた場合はむしろ[[革の服]]をがっちり強化した方が便利だったりもする。~
あとは[[鉄製>鉄]]の兜や靴なども魔法の邪魔にならない程度に最大限活用しよう。もともと魔法への適性が非常に高いおかげで、鉄の兜や鉄の靴程度なら装備したままでも大して影響がなかったりする。さすがに[[金属製の小手>力の小手]]や盾などはそうもいかないが、それすら状況と使い方次第である。

*クエスト &aname(quest); [#ff89a0f2]
クエスト内容であるがシンボルが[[B>モンスター(A〜N)#Bats]]および[[i>モンスター(a〜n)#imps]]の敵が中心で組まれる。
どの階層もそうだが敵一匹一匹は強くはないがこれでもかと言うくらいでてくるので火の玉や魔法の矢等で複数しとめたい。
//しばしばこのクエストで何体か[[天狗]]が出てくるので[[缶詰作成道具]]があると良いかもしれない。
//((レベルアップで瞬間移動制御能力を持てるからあまり嬉しくはないのかもしれないが))
Bについてだが旧[[バージョン]]だと[[吸血こうもり]]程度でなんとかあしらえるが[[オオガラス]]等が追加された最新版では
[[盲目]]攻撃がうざったいので、気になる人は[[目隠し]]や[[面頬付きの兜]]でも装備して挑もう。もっとも、このへんで登場するのは精神を持つモンスターばかりなので、押し寄せてくる敵をテレパシーを頼みに殲滅してから、ゆっくり探索をはじめる、という形でも構わない。というか、多分その方が楽。

固定マップ、特に『[[暗きもの]]』の住処周辺には[[罠]]が多いが、大した問題ではないだろう。

苦労して最下層にたどり着くと[[クエストネメシス]]である『暗きもの』との対決である。
シンボルは@。[[エチオピアの目]]を装備している為魔法攻撃で思ったようにダメージを与えづらい。
しかし大抵このクエストに挑む頃には[[マジックベーン]]を持っているため強化してなくても[[階段ハメ]]でどうにかなるだろう。仮に無かったとしても初期装備の魔法を防ぐクロークのおかげで、やはり魔法防御能力があるわけだし、使い慣れた武器で軽くひねり潰してしまえる。~
一応、『暗きもの』は呪い主体で戦うのだが、悪名高き[[マスターリッチ]]や[[アーチリッチ]]と比べると大して強い呪いではない。~
『暗きもの』との戦いは、これから戦うであろう(恐らく虐殺してあると思うが)[[リッチ]]や[[ナルフェシニ]]等との予行演習程度と思っても差し支えない。


*注意点 [#b5dde1a3]
事実上、いったん[[マジックベーン]]を手に入れてしまうとしばらくの間は敵無しの状態になる。
[[Eの字]]を書きつつ攻撃魔法や[[魅了の魔法>魅了の魔法書]]を連射していけば、
たまに遭遇した[[エルフ]]や[[兵士]]に少々手こずるくらいで、「なんと簡単なゲームなんだろう」という認識を持たれることであろう。

そんな魔法使いだが、さくさく進めるだけに装備が整っていないことも多く、それがゆえに大きな落し穴にハマることがある。
[[フォートローディオス]]と[[ゲヘナ]]の二箇所である。

フォートローディオスの入り口に居るモンスターには苦戦することが無いため、ついつい進んでしまい、
[[扉]]を蹴りこわし、兵士の集団に取り囲まれてなすすべが無くなったり、逃げ道を絶たれて死亡したりするのである。

ゲヘナでは、さらに深刻な問題が発生する。
[[ミノタウロス]]はEの字も効かず、極めて高い攻撃力を持っているため、高いACはそのまま死に直結する。

魔法使いは強力な職業だが、その強さにも限界があることを心得て行動して欲しい。

*取得可能スキル [#pee9bd25]
||武器|その他|魔法|h
|~エキスパート|短剣 六尺棒 投げ矢| |攻撃 予知 脱出 物質|
|~熟練者      |ナイフ 斧 こん棒 長斧&br;スリング クロスボウ| |治療 補助 僧侶|
|~入門者      |小剣 メイス 槍 ジャベリン&br;トライデント 手裏剣|乗馬 素手| |

魔法スキルよりどりみどり。すべてのスペルを発動率10割にできるのは魔法使いだけの特権だ。~
短剣投げで戦う場合は重量に注意。~
また、意外にも斧や長斧のような重量級武器も結構得意。[[クリーバー]]でも振り回して野蛮人を気取ってみるのも悪くない。

// 長斧と魔法を組み合わせた全く新しい戦闘術で戦え!


* 称号 [#yadf4804]
|Lv|1-2|3-5|6-9|10-13|14-17|18-21|22-25|26-29|30|h
|称号|手品師|奇術師|占い師|霊感師|召喚師|妖術師|魔術師|魔法使い|大魔法使い|
|~|~|~|~|~|~|~|~|魔女|~|

* 関連リンク [#afba8b60]

- google images~
//http://images.google.co.jp/images?q=wizard
[[GoogleImage:wizard]]

- Wikihackの記事~
//http://nethack.wikia.com/wiki/Wizard
[[Wikihack:Wizard]]

- ビオラインリードの私家版*band用語集の記事~
http://beoline.nobody.jp/bandterm-ma.html#mage

- Wikipedia(日本語版)の記事~
[[Wikipedia.ja:魔法使い]]

- Wikipedia(英語版)の記事~
[[Wikipedia.en:Wizard (character class)]]