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healing spells
|LEFT:|CENTER:|RIGHT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|魔法 |種類|難易度|杖|薬|巻物|h
|[[回復>回復の魔法書]] |BEAM|1|×|○|×|
|[[盲目を癒す>盲目を癒す魔法書]]|NODIR|2|×|○(([[超回復の薬]]で代用できる。))|×|
|[[病気を癒す>病気を癒す魔法書]]|NODIR|3|×|○((上記に同じ。))|×|
|[[超回復>超回復の魔法書]] |BEAM|3|×|○((超回復の薬とは異なるので注意。))|×|
|[[軟化>軟化の魔法書]] |BEAM|3|×|×|×|
|[[能力回復>能力回復の魔法書]] |NODIR|4|×|○|×|
攻撃と治癒は魔法の基本。
だがこのゲームでは、使えそうで使えないジャンルである。
[[回復>回復の魔法書]]や[[超回復>超回復の魔法書]]は回復量が不安定で、終盤では回復量が心もとない。
失敗しないのなら確かに有用だが、段々[[ペット]]の回復に多用するようになるだろう。~
[[病気を癒す>病気を癒す魔法書]]魔法は、[[ジョウビレックス]]や[[ペスティレンス]]対策には優れているのかもしれない。
[[ユニコーンの角]]と違って、詠唱できれば確実に治せるのはちょっとした魅力である。
LV3の魔法なので、スキルを多く割り振らなくても失敗しない程度にはなるだろう。[[スライム化]]にも使える。~
[[軟化>軟化の魔法書]]は使い勝手がいいような悪いような魔法である。
とりあえず食糧問題はこれ一本で解決可能……って、何ソレ、びみょー。~
最後に、このジャンルの最強魔法[[能力回復>能力回復の魔法書]]は[[ユニコーンの角]]の下位互換に過ぎず、絶望的に使えない。
総括すると、強いてスキルを上げる必要はないジャンルと言える。~
使えば勝手に上がっていくし、代用品はいくらでもある。
パーティを組んで他のメンバーをこれで支援することもないからだ。
せめて全てがペットに対して使えれば、まだ価値を見出せるのだが…~
* 関連リンク [#c4650512]
- google images~
[[GoogleImage:healing spells]]
- Wikihackの記事~
[[WikiHack:Healing spells]]
- Wikipedia(日本語版)の記事~
[[Wikipedia.ja:癒し]]
- Wikipedia(英語版)の記事~
[[Wikipedia.en:Healing]]