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attack spells
|LEFT:|CENTER:|RIGHT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|魔法 |種類|難易度|杖|薬|巻物|h
|[[衝撃>衝撃の魔法書]] |BEAM|1|○|×|×|
|[[脱力>脱力の魔法書]] |BEAM|2|×|×|×((武器や鎧に対して用いれば、呪われた[[武器に魔法をかける巻物]]や[[鎧に魔法をかける巻物]]と同等の効果を得ることができる。))|
|[[矢>矢の魔法書]] |BEAM|2|○|×|×|
|[[冷気>冷気の魔法書]] |RAY/DISTANT|4|○|×|×|
|[[火の玉>火の玉の魔法書]] |RAY/DISTANT|4|×(([[炎の杖]]の効果とは若干異なる。))|×|×|
|[[死の指>死の指の魔法書]] |RAY|7|○|×|×|
魔術師の魔術師たる精髄にして醍醐味。しかしこのゲームでは案外使いにくい。
[[冷気>冷気の魔法書]]、[[火の玉>火の玉の魔法書]]の2つはスキルをあげることで範囲攻撃になる。
強力なのだが、相手の所有しているアイテムも破壊してしまうため、必ずしも気軽に使えるわけではない。~
[[衝撃>衝撃の魔法書]]は序盤においては有効なものの、後半では[[彫像]]や[[岩]]を破壊するくらいしか使えない(重宝するが)。~
[[脱力>脱力の魔法書]]は状況次第。
しつこいモンスターを甚振るにはいいかもしれないが、基本的には使いどころがない。
[[レベルドレイン]]などやってる暇があったら[[必殺光線>死の指の魔法書]]を浴びせるか、強力な[[白銀]]武器で殴り倒したほうが早いからだ。~
-ただしアイテムの強化の際の微調整には効果的。~
が、どちらにせよこの二つはスキルを目一杯上げなくても十分使いこなせる。
その点、[[矢>矢の魔法書]]はスキル相応に強くなるのだが、これとてわざわざスキルを鍛えずとも十分な成功率を確保できる。
総括すると、「[[死の指>死の指の魔法書]]を使いたい((正直[[魔法使い]]くらいしか使えないとは思うが…))なら最大値まで、それ以外は初期値で」ということになるだろう。~
何と言っても、ゲームが進むと攻撃ばかりに魔法を使ってはいられなくなる。[[杖]]だって沢山手に入るのだし、[[魔法耐性>耐性・能力一覧#torelance]]を持つ怪物も増えていくのだから。~
ついでにいうと魔法使い以外の職業では((より正確には[[エチオピアの目]]が無ければ))雲霞のごとく湧いて出る敵を相手に攻撃魔法で対抗することなどできはしないだろう。魔力の自然回復は体力のそれに比べて非常に遅いのだ。
火の玉と冷気については[[超世界の目]]による間接砲撃が可能であり、これはべらぼうに強力(何しろ決して反撃を受けないのだから、負けようがない)なのだが、しかしこのスキルを熟練者以上にできる職業は四つしかなく、そのうち[[騎士]]と[[侍]]は秩序属性限定でこれらのアーティファクトによる補強を受けられず、さりとて[[野蛮人]]など使おうものならそもそも詠唱が成立しない。いや、呪文を覚えられるかどうかがまず怪しいくらいだ。~
こういった点もあって、結局は本職の[[魔法使い]]専用に近い状態になっていると言える。~
まあ騎士や侍にとっての長剣スキル、野蛮人にとっての斧スキルに当たると言えばそれまでなのだろうが……。
* 関連リンク [#s3a37ba7]
- Wikihackの記事~
[[WikiHack:Attack spells]]