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mountain nymph '&color(olive){n};'

三種の[[ニンフ]]のひとつ。~
[[水のニンフ]]と違って別段特別な能力は持たない。~
[[木のニンフ]]との違いは棲息地ぐらいか?((棲んでいるのは共に迷宮なので棲息地というよりは出身地かも。))

* よもやま話 [#t5cd9aef]
** [[2ch]]における扱い [#u9f54d33]

%%愛称やーさん。%%~
%%またの名を山神様。%%~
愛称 まうまう

-…名前とそれから地味な色合いのせいもあり、[[水のニンフ]]や[[木のニンフ]]に比べて萌え度が足りない?
-山岳少女を想像してみよう。

***実にどうでもいい考察 [#of8cacf3]
「山」というものが象徴するものとしては、厳しさや力強さ、境界、などといった、もともと「男性的な」ものを象徴する傾向が世界的にはどうやら強いような気がする。「山」の持つ各種特性は見方を変えれば母性の象徴としても捉えられるものの、いずれにせよ、そうした意味合いを考慮に入れると、もっとも「萌え度」が低い、冷遇されがちな(?)ニンフとして考えられる。上記の通り色合いにしても地味である。~
ちなみに、男性が自分の妻のことを指して「山の神」「山神様」などと言う例も割とありがちだが、これは、山の女神の持つ圧倒的な力や、その嫉妬を招けば災いは避けられない、といった、男性にとっての、まさに畏怖の対象として表現されているわけだ。~
実際、日本の山の神格は、男性も多いが女性神格というのも少なくはなく、実際、あの富士山の神格は「木花開耶姫命」となっている。が、伝承によってはこれがまたロクでもない性格のようで、八ヶ岳(こちらは男性神格)とどちらの方が高いのか言い合いになり、背比べをして、それで負けたと知るや手に持った棒で八ヶ岳を打ち据え頂上をバラバラにし自分よりも低くしてしまった、などといった話がうわなんだお前なにをs

-男性的・・・つまりふたn(アッー!!!

// ネタを一方的に消すのはいくない。

* 関連リンク [#gec39e61]

- google images~
[[GoogleImage:mountain nymph]]

- Wikihackの記事~
[[WikiHack:Nymph#Mountain_nymph]]

- Wikipedia(日本語版)の記事~
[[Wikipedia.ja:ニュンペー]]

- Wikipedia(英語版)の記事~
[[Wikipedia.en:Nymph]]