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sasquatch 'Y'
1966年頃からアメリカ・ロッキー山脈周辺にて写真に収められている謎の類人猿である。 45cm前後の大きな足跡を残していることから「ビッグフット」とも呼ばれている。
サスカッチの正体については諸説飛び交っているが、 1967年にロジャー・パターソンによって撮影されたサスカッチについては、 その37年後に中の人が白状した。
NetHackではそのビックな足を生かした蹴りをかましてくる武闘派。